英文法の参考書を読む時は各項目の重要度を見極める

英文法の参考書を読む時は各項目の重要度を見極める

英文法の学習をする時には、各項目の重要度の違いを知っておくと良いでしょう。それを頭に入れておくだけでも、学習効率が大きく違ってくるからです。

そもそも英文法の学習をするとなると、いわゆる参考書を利用するのが一般的です。ところで参考書は、非常に分厚いですね。本格的な参考書となると、1000ページを超えます。しかもその書籍に記載されているのは、ほとんど箇条書きスタイルです。ストーリーが組み立てられている訳ではありませんので、読むのに退屈してしまう方も多いようです。

つまり、英文法の書籍はボリュームが多いわけですね。そこで、そのボリュームを減らす為に、どこが重要かを知っておく事が必要です。

例えば関係代名詞などは、重要度は相当高いです。入試問題での出題率が高い上に、いずれビジネスで英文読解をする時にも、その知識は必要になります。それとThatの使い方なども、よく読んでおくべきですね。Thatという単語は英語では極めて出現頻度が高く、正確な使い方も求められます。英会話でも非常によく使うのですが。

逆に冠詞の使い方などは、それほど力を入れなくても良いでしょう。またto不定詞の使い方は受験英語では大事ですが、実は実用英語ではあまり重要度が高くありません。ですので冠詞と不定詞の学習は、後回しにしても良いでしょう。分厚い参考書を使う訳ですから、重要度をランク分けして、効率的に勉強するように心がけたいものです。参考書を丸一冊学習しようと意気込まない方が良いでしょう。