英会話は会話を継続させることが一番大事

英会話は会話を継続させることが一番大事

日本人は10年以上も英語を勉強しているのに、英会話ができないという言葉をよく耳にします。かく言う私も、中学から英語の勉強は苦手で、受験のための勉強はしたものの、会話になると固まってしまう日本人です。英会話ができたらかっこいいなという憧れはあったものの、経済的に厳しいとか海外は行かないとか英語に関する仕事もしないとか、いろいろ理由をつけて、結局何もしていませんでした。

しかし、結婚を機に、少し状況が変わりました。パートナーがそのうち海外出張に年単位で行くので、おそらく英語が必要になるということでした。

それでもまだ先のことだったので、勉強しなきゃね~と言いながら、結婚式や引っ越しなどの準備に追われ、何もせず新生活に突入。結婚で勤務先に通えなくなったので、雇用保険で職業訓練に行くことを検討していたとき、英語教師養成科なるものを発見しました。これはチャンスでは?と試験を受け、合格。3か月の間でしたが、普通の学校と一緒で朝から6時間授業があり、半分はネイティブの英会話の授業でした。

少人数での授業で、かなり力がつくのを感じました。その中で感じたのが、単語や熟語の重要性です。もちろん、話すことに抵抗があったり、文法がわかっているのに言葉がでないということもありましたが、日常生活で必要な単語って意外と知らないんだなということを痛感しました。例えば、きりんとか、栗とか、シュークリームとか。

英会話をマスターするには、単語・熟語量を増やすこと。そして、会話できる環境を継続して作っておくことが必要だなと感じました。日本の受験で必要とされている、机の上の勉強も大切ですが、それだけではマスターできないということですね。