英語は会話の一手段だが、人生を変えるもの

私は、勉強が好きではありません。

学生の頃は、英語もテストに向けてギリギリに勉強をして、テストが終われば一切、手をつけない感じでした。

なので、英語力が身に付くはずもなく、26歳になる直前までは、挨拶程度、いわゆる「How are you?」「I’m fine.」で会話が終わってしまう、中1レベルにも満たない英語力でした。

ただ、フィリピン留学という記事を見つけて、英語が喋れるようになったら、世界が広がるんだろうなと、子供のような甘い考えを抱き、行き詰まりを感じていた仕事も辞め、3ヶ月間フィリピンで、語学学校に通う事にしました。

当たり前ですが、英語を英語で説明されているので、最初は何を言っているのか、さっぱり分からず、授業にならないような事もありました。

もっと、勉強しておけば良かったと悔やみつつも、お金も期間も決まっている以上、やるしかないと自分の心に言い聞かせて、食らいついていきました。

ただ、やはり勉強嫌いなのは、10年近くたっても変わりません。なので、習うより慣れろ精神で、同時に行っていたボランティアを通じて、知り合ったフィリピン人の友人と会話する事にスポットを当てました。

やはり、相手の言っている事を理解したい、自分の考えを伝えたいという思いが強くなればなるほど、語学能力は伸びていきました。

ただ、やはり3ヶ月という期間では、日常会話が少し出来るようになった程度で、仕事で活かすにはほど遠いです。

ですが、フィリピンにボランティアで戻りたいという、自分の中で初めて夢が出来ました。外国人の友人も、今までは考えられなかったですが、沢山出来ました。

あくまでも、英語は一言語です。ですが、それは自分の人生を変える大きな力を持っているものです。私は、今でも、英語の勉強は嫌いですが、夢に向かって頑張りたいです。